約 30,345 件
https://w.atwiki.jp/kakiterowa/pages/102.html
【参加者名】猫子頭の鬼軍曹 【トリップ】◆wlyXYPQOyA 【所属ロワ】アニロワ1st 【ロワ内性別】? 【外見設定】AA参照 【特徴その他】 【書き手紹介】 代表作:「決意の言葉」「回天」「愛する者の為の騎士("La mort de Chevalier"Remix)」 アニロワ1stしたらばの管理者にして、鬼軍曹としてアニロワをぐいぐいと引っ張ってきた人。 鬼軍曹と言うコテハンとは裏腹に、投下される作品は情緒的でせつないお話が多い。 遠く離れた小夜と真紅の、それぞれの始まりを対比させた「決意の言葉」。 一般人以下の引き篭もり少年である桜田ジュンに朝倉涼子撃退という大金星を取らせた「回天」。 兵共の乱戦の中で散り行く一人の騎士を描いた「愛する者の為の騎士("La mort de Chevalier"Remix)」。 鬼軍曹の姿はAAで現されていたのだが、某AAイラストサイトの影響か書き手ロワでは赤い猫として登場した。 (パロロワ企画交流所雑談所・毒吐きスレ 2393より) /ノ 0ヽ _|___|_ ヽ( # ゚Д゚)ノ | 个 | ノ| ̄ ̄ヽ ∪⌒∪ 【登場話:全十話】 056 信じる者 106 すごく……誤解です 116 ドラえもん 鬼軍曹のバトルロワイアル…って俺がいねぇ!by影丸 135 街の狩人 151 書き手って一体何ですか? 159 愛する者たちの為の書き手 176 残酷な天使の紅茶 204 我輩は――…… 208 Can You Celebrate 224 小さな愛の物語
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/69.html
No.032 涼宮ハルヒ チアガールver. (Haruhi Suzumiya Cheerleader Ver.) 情報 作品名 涼宮ハルヒの憂鬱 価格 2,500円(税込) 発売日 2009年03月31日 商品全高 約135mm 付属品 表情:ウインク顔、にしし顔 手首:×11(ボール持ち手) 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋) その他 ボンボン×2、ボール、グローブ、バット、ヘルメット、ヘルメット用頭部パーツ 画像 投稿できる方がいらっしゃいましたらお願いします。 キャラクター概要 作中の草野球大会に参加した際、朝比奈みくるとともに着替えた涼宮ハルヒの姿。 途中から着替えたまま、二人ともゲームセットまでこの衣装でいた。 表情パーツの一つは彼女がみくるに向けてブロックサインを行った時の再現。 性格などは涼宮ハルヒ 制服ver.を参照のこと。 商品解説 バットはみくる付属のものと違い、ボコボコ状態のものとなっている。 バットが持てるよう、通常よりも穴の大きな持ち手が付属。 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 関連商品 涼宮ハルヒ 制服ver. 涼宮ハルヒ 夏服ver. 涼宮ハルヒ 中学生ver. 涼宮ハルヒ 光陽園学院ver. 超勇者ハルヒ 長門有希 制服ver. 長門有希 悪い魔法使いver. 朝比奈みくる 制服ver. 朝比奈みくる チアガールver. 朝比奈みくる 戦うウェイトレスver. 朝比奈みくる 大人ver. キョン 制服ver. 古泉一樹 制服ver. 鶴屋さん 制服ver. 鶴屋さん 文化祭メイドver. 朝倉涼子 制服ver. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1178.html
メガザルロックCの怒りの体当たりにより、死を迎えようとしているディアボロモン。 意識が消えていく刹那…ディアボロモンは思った。 (長門さんは無事かな…どうやらあの岩も死んだみたいだから、大丈夫みたいだね… 満足だ…。結ばれはしなかったけど、長門さんのために戦い、長門さんのために死ねるならそれでいい…。) そして幕張メッセを立ち去る暗黒長門をずっと眺めていたが、ディアボロモンは見る。 7人くらいの集団に戦いを挑もうとしている暗黒長門を… (だ…だめだ…!!あんな人数に長門さんが戦いを挑んだら死んじゃうよ…!!) そして7人の中に自分が殺そうと思った朝倉涼子。そして暗黒長門と同じ姿をした消失長門を見つける。 (あ…朝倉…しかも、アレは長門さんが言ってた…偽者!!! だめだ…まだ僕は死ぬわけにはいかない…!! 長門さんを守るため…死ぬわけにはいかないんだよぉぉぉぉぉぉ!!!) そしてディアボロモンの体はデータ化し、散らばる。 そしてその散らばったデータは幕張メッセ内部の死者を巻き込み、一つに集まる。 「ウォォォォォォォォォォォォ!!!ディアボロモン進化ぁぁぁぁぁぁ!!!」 そして巨大なものとなり、幕張メッセの天井を突き破る。 そして姿を現すのは巨大な体躯に、6本の足を持つ蜘蛛のようなデジモン。 「アーマゲモォォォォォォォォォォン!!!」 【アーマゲモン@デジモンアドベンチャー02ディアボロモンの逆襲】 [状態]究極体 [装備]不明 [道具]不明 [思考]基本:暗黒長門の障害は全て殺す!!!! 1:朝倉や消失長門一行を殺す。 2:一万年と二千年前から長門を愛してるうううううううう!!! 3:暗黒長門以外の長門は全て偽者だと思っています。 【二日目・8時30分/幕張メッセ近く】 【残り人数34人】
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1359.html
「けひゃひゃひゃひゃ、さぁ、私を崇めなさい!」 「断る! 誰がてめぇみたいなキチガイを崇めるか! かがみに掘られる方が1億倍マシだぜ!」 「そうか、なら悪いが俺たちの為に死んでくれ!」 その瞬間、俺は殺されていた。 「みな……み……」 この男を殺したときの最後の言葉。 こいつにも大切な存在がいたのだろう。 罪悪感がないとは言えない。 だがこれも全てHAL様の為。 そう、HAL様の為なら俺はいくらでも手を汚そう。 「やれやれ、まさかあなたがこうも躊躇なく人を殺せるようになるとは、思いもよりませんでしたよ」 「ユニーク」 「当然よね。やらないで後悔するより、やって後悔した方がいいもの」 「けひゃひゃひゃひゃ、さあみんな、行くわよ!」 「あぁ」 【一日目・午後12時15分/カナダ】 【キョン@kskロワ】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:ガイバー [思考]:基本:HAL様奉仕 【古泉一樹@ラノロワ】 [状態]:健康、超能力使用可 [装備]:不明 [道具]:不明 [思考]:基本:HAL様奉仕 【長門有紀@kskロワ】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:不明 [思考]:基本:HAL様奉仕 【朝倉涼子@アニロワ】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:不明 [思考]:基本:HAL様奉仕 【涼宮ハルヒ@オールロワ】 [状態]:健康 [装備]:不明 [道具]:不明 [思考]:基本:従わないものは皆殺し 【◆6/WWxs9O1s@カオスロワ 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/yaranaio/pages/59.html
ヒロイン短編企画 - 第五回 期間 2010/06/19~2010/07/05 0 00 ヒロイン 自由 お題 「34歳」 「魔法」 「星」 「夏」 「映画」 から自由選択 レス数 100レス以内 酉 付けても付けなくても自由 やらない夫は熱くなったり寒くなったりするようです ヒロイン:八神はやて(魔法少女リリカルなのは) 選択したお題:夏 栗田さん(旧姓)のおむすび ヒロイン:栗田ゆう子(美味しんぼ) 選択したお題:34歳 やらない夫は宇宙を放浪するようです ヒロイン:真紅(かも?) 選択したお題:星 やらない夫は不思議な人形を手に入れたことでロリコン扱いされるようです ヒロイン:フェイト(魔法少女リリカルなのは) 選択したお題:魔法 やらない夫と霧の退屈な日常 ヒロイン:小森霧(絶望先生) 選択したお題:夏、映画 やらない夫は不思議な人形を手に入れたことでロリコン扱いされるようです その2 ヒロイン:なのは、フェイト(魔法少女リリカルなのは) 選択したお題:夏、映画 とある国の童話より ヒロイン:朝倉涼子 選択したお題:魔法 『ついてない日』 ヒロイン:神無月めぐみ(無敵看板娘) 選択したお題:魔法 やらない夫がファミレスで一晩ねばったようです ヒロイン:清浦 刹那(School Days) 選択したお題:夏 まわりくどい ヒロイン:氷室 鐘(Fate) 選択したお題:魔法 無題(― あの夏 ―) ヒロイン:涼宮ハルヒ(涼宮ハルヒの憂鬱) 選択したお題:「34歳」 「魔法」 「星」 「夏」 「映画」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/6499.html
登録日:2009/08/12(水) 21 54 41 更新日:2022/02/01 Tue 18 23 26 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 fixed_mind わかめ キミドリさんとは無関係 ワカメ 事後処理 人間ごときには無理です 喜緑江美里 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース 涼宮ハルヒの憂鬱 白鳥由里 笑ってます演技で 追想 高校生 喜緑(きみどり)江美里(えみり)とは涼宮ハルヒシリーズの登場人物である。 CV 白鳥由里 出典:涼宮ハルヒの約束、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2007年12月27日、(C)2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団(C)2007 NBGI 北高2→3年生で、同級生にあたる朝比奈みくるの隣のクラスの生徒。ただしみくるは話した事はなかったらしい。 北高生徒会役員で、執行部筆頭と書記を兼任。 行方不明になったコンピ研部長の捜索をSOS団に依頼した「悩み相談者第1号」。 コンピ研部長を彼氏と言っていたが、そんな事実はなかった。 その正体は長門有希や朝倉涼子と同じく、 情報統合思念体に造られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。 当然二人と同等の戦闘能力を持つ。 古泉は役割を「一度暴走を起こした長門の監視役」と推測している。 長門は地球のインターフェースたちの中で情報統合思念体の総意の代表だったが、後に長門からその役割を譲渡されているらしい。 朝倉と違い攻撃的ではないが、あくまで傍観者としての立場を貫いているため、キョンからはあまり快く思われてない。 彼女がどこの派閥に属しているかは現時点では確認されていないが、古泉の機関情報や朝倉の台詞からどうやら「穏健派」らしい。 出番は少ないが、キャラソンが発売されたこともある。 そのキャラソンによれば、どうも事後処理やらされている模様。 ■涼宮ハルヒの約束 出典:涼宮ハルヒの約束、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2007年12月27日、(C)2006 谷川流・いとうのいぢ/SOS団(C)2007 NBGI やはり長門バッドエンドで登場する喜緑さんが印象的だろう。 ループから抜け出すためにハルヒに不信感を抱かせることになった長門。長門はSOS団に居続けることは出来なくなった。 そこで長門の代わりに喜緑さんがSOS団のメンバーとなる。勿論ハルヒから長門の記憶を消して。 映画の魔法使い役を喜緑さんが演じたことになっている。 キョンは目の前に現実を受け止める事は出来ないと苦悩しながらも、 長門のポジが似合っている喜緑さんを見ながら、いずれこの光景に慣れるという未来を想像して悲観する。 ■涼宮ハルヒの追想 出典:涼宮ハルヒの追想、ガイズウェア、バンダイナムコゲームス、2011年5月12日、(C)2009 Nagaru Tanigawa・Noizi Ito/SOS団 (C)2011 NBGI 消失世界によく似たこの追想世界では北高祭の実行委員として登場。 文化祭の起こるあらゆるトラブルに対応してくれる。 突然涼宮ハルヒが乗り込んできても、学校の電気がストップしてしまっても。 どうやら朝倉涼子とは知り合いらしい。 コンピ研部長氏は喜緑さんに苦手意識があるらしく、 作中長門・朝倉・喜緑さんのインターフェース三人衆にコテンパンにされた。 どのキャラにも見せ場がある追想なので、おそらく他の媒体よりも一番喋っている喜緑さんだろう。 以下無関係 キミドリさん 『涼宮ハルヒちゃんの憂鬱』の登場人物。 CV 白石稔 長門がキョンから貰った黄緑色の風船から作った犬のような人工生命体。 名前は体の色に因んで、と自分で名乗った。 大型犬になるのが夢。 見た目犬だが、喋ることができる。 丁寧な言葉遣いで基本的に真面目だが、かなりいい加減な面もある。 長門と一緒にあちゃくらさんをいじっているが、迷惑かけてる自覚はある。 元がゴム風船なので、たまにしぼんだり破裂したりしてしまうこともある。 また天然ゴム素材なので、当然水に流したり燃やそうとしたりしてはいけない。 体内の空気を自由に水素(もしくはヘリウムガス)に変化させ、宙に浮くことが出来る。 お祭りに行った際、その能力使って風船に擬態……できてない。 あちゃくらさん同様、猫が天敵。理由は爪で体に穴があくからである。 おやつは砂糖水の水風船。 「ゴムの~」 「超級覇王風船弾」 等のギリギリの技も使える。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どうしても鬼緑江美里のイメージが出てくる… -- 名無しさん (2013-12-04 02 10 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/4585.html
涼宮ハルヒ挙国一致内閣 国務大臣(敬称略) 内閣総理大臣 涼宮ハルヒ 内閣官房長官 古泉一樹 総務大臣 国木田 法務大臣 新川(内閣法制局長官兼務) 外務大臣兼沖縄及び北方対策担当大臣 喜緑江美里 財務大臣兼金融担当大臣 佐々木(内閣総理大臣臨時代理予定者第一位) 文部科学大臣 周防九曜 厚生労働大臣 朝比奈みくる 農林水産大臣 会長 経済産業大臣 鶴屋 国土交通大臣 藤原 環境大臣 谷口 防衛大臣 長門有希 国家公安委員会委員長 森園生 国務大臣以外の主な役職(敬称略) 内閣官房副長官(政務) 橘京子 内閣情報官兼内閣危機管理監兼内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当) 朝倉涼子 内閣広報官 妹 内閣広報室企画官 吉村美代子 内閣総理大臣秘書官(政務担当) 俺 ああ、なんというか、呉越同舟という言葉がぴったりな状況に陥ってしまった経緯については省略しよう。 まあ、要するに未曾有の国難ということで、対立していたSOS党と佐々木党が連立して挙国一致内閣を作ったということだ。 じゃあ、とりあえず、上から順番に説明しようか。 ハルヒが総理大臣なのは、当然だわな。何でも一番が好きなハルヒが二番以下の地位に甘んじるわけもない。SOS党は衆参両議院で第一党だから、その党首が総理大臣に選ばれるのは、普通に考えても当然だしな。 古泉は、どこまでいっても、ハルヒのフォロー役というわけだ。実質、この内閣を取り仕切っているのは、こいつということになる。ご苦労なことだ。 国木田は、総務大臣の役目を飄々とこなしている。昔からできるやつだったし、任せておいて問題はなかろう。 新川さんは、年齢構成が若すぎるこの内閣においては、御意見番的な存在だ。 喜緑さんは、あの薄い微笑で対外交渉をこなし、諸外国からはタフなネゴシエーターとして認識されている。 佐々木のところの括弧書きは、俗にいう「副総理」というやつだ。この国難の中で、財政金融をつかさどるのはかなりの激務だが、よくやってくれている。 九曜に文部科学大臣を任せるのは、日本の将来を担う子供たちのためを思うとおおいに不安なのだが……。教育行政が滞りなく遂行されることを祈るばかりだ。 朝比奈さんは、まさに適役だと思うね。ただ存在しているだけで、国民の福利厚生に絶大なる効果がありそうだ。 会長さん(俺はいまだに彼の本名を知らん。みんな会長って呼ぶしな)は、生徒会長時代に培った実務能力で、農林水産大臣の職務を難なくこなしている。 財界の重鎮である鶴屋さんは、まさに適材適所といったところ。あの明るい振る舞いで、日本の景気も明るくしてくれそうだ。 藤原とは個人的にはそりが合わんが、この国難の中ではそんなこともいってられん。嫌味なやつだが、仕事は真面目にこなす。ただ、協調性が足りないのが問題だわな。国土交通省は防災担当機関でもあるから、いざというときは他省庁との連携が重要なんだがなぁ。 なんで谷口が大臣なんぞになれたのか。まあ、ハルヒの気まぐれなんだろうが。環境行政が停滞しないことを祈る。 長門が防衛大臣を担う限り、日本の国防は安泰だ。ひたすらに頼もしい。ただ、仕事をさっさとすませて、国会図書館によく出没するという噂が絶えない。 森さんは、警察組織のトップ。彼女がにらみをきかせれば、日本の治安は安泰だぜ。一方で、「機関」を通じて裏社会も仕切っているという黒い噂が聞こえてきたりも……。 橘京子は、古泉と一緒に内閣を取り仕切っている。SOS党と佐々木党の呉越同舟状態をうまく切り盛りしていくためには、この二人の連携は非常に重要だ。だから、佐々木を異常なまでに持ち上げて、ハルヒの機嫌を損ねるのはやめてほしいのだが。 朝倉涼子は、内閣官房の中では、古泉、橘に次ぐ相当な実力者である。情報・危機管理・安全保障を一手に握ってるからな。本人は防衛大臣をやりたがってたんだが、暴走して他国に戦争でも吹っかけられたら困るので、裏方に収まった経緯がある。 最近朝比奈さんにそっくりになってきた俺の妹は、内閣広報官。これが意外に天職だったらしく、毎日楽しそうに仕事をしている。 ミヨキチは、妹の補佐役といったところだ。妹と仲良くやっているようで、大変結構なことである。 で、俺はハルヒの秘書官というわけだ。ハルヒに振り回される雑用係というポジションは、どこにいっても変わらないものらしい。まったく、やれやれだ。 首相官邸。 「佐々木さんが、涼宮さんに使われる立場なんてありえないのです。佐々木さんこそが首相にふさわしいのです」 「また蒸し返すんですか、あなたは」 橘京子と古泉一樹が、また口論している。 ここ最近、すっかりお馴染みになってしまった光景で、もはや口をはさもうとする者はいなかった。 「第二党が何をいったって、しょせんは負け惜しみですよ」 「今度の選挙では、必ず勝って見せるのです」 橘京子は、ほおを膨らませて不満顔だ。 「せいぜい、頑張ってください。それよりも、例の件、佐々木党内の取りまとめはしてくれたんでしょうね?」 「もちろんです」 国家公安委員会・警察庁。 森園生は、極秘とスタンプが押された報告書を読んでいた。日本国内を跳梁跋扈する国外の諜報員を「非合法に処理」した記録である。昔はスパイ天国などといわれた日本国であるが、森園生が陣頭指揮をとって対策を進めた結果、状況はだいぶ改善されつつあった。 もう一枚の紙を取り上げる。こちらは何もスタンプは押されてないが、極秘文書には違いなかった。なぜなら、それは「機関」の文書だから。 TFEIの動向。天蓋領域の端末には変化は見られないが、情報統合思念体の端末は増員され、政府組織の中に潜入していた。いつでも政府を乗っ取れる体制でありながら、彼女たちは何もしようとしない。観測任務を第一とする態度は不変である。 現在、政府を乗っ取っている立場である「機関」と橘京子の組織としては、TFEIたちのそのような態度は不気味ですらあった。 政府の国防・外交・危機管理を押さえているTFEIトップスリー、長門有希、喜緑江美里、朝倉涼子ですら、人間レベルでなしうる以上のことをしようとはしていない。そして、そのレベルですら完璧人間に近いのだから、文句のつけようもないのだ。 森園生は、二つの文書を丸めて灰皿に置くとライターで火をつけた。情報流出を防ぐ最も手っ取り早い方法だ。 「宇宙人たちは不干渉ということね。なら、未来人たちはどうかしら……?」 そのつぶやきを耳にした者は、誰もいなかった。 厚生労働省。 真面目に書類仕事をこなしている朝比奈みくるのもとに、藤原がやってきた。 彼は、入ってきた途端に盗聴防止装置を稼動させると、口を開いた。 「あんたは、このまま状況を座視してるつもりか?」 「当然でしょ。介入は許可されてないわ。藤原くんだって同じじゃないかしら?」 「何百万人もの人間が犠牲になるんだぞ。それを黙って見てるつもりか?」 朝比奈みくるは、簡易シミュレーターを取り出し稼動させた。 無数の曲線と数式と記号で構成された光の三次元樹形図が空中に展開される。 「実際、それを阻止しようと思えば、介入しなければならない時点は1249箇所。二人だけじゃ、手に負えないわよ。あからさまな規定事項破壊行為だし、介入が全部終わる前に私たちが始末されちゃうわ」 朝比奈みくるは、簡易シミュレーターをポケットにしまった。 光の樹形図が消え去る。 「あるべき未来を守るためには仕方ないわよ」 「そんな未来なんぞ糞食らえだ」 「藤原くんだって分かってるはずでしょ。私たちはこの悪しき世界を守るために存在する悪党だってことは」 「……」 藤原の顔が渋面を形作る。 「それが嫌なら、未来に帰って組織を抜けることね」 国立国会図書館。 読書にいそしんでいた長門有希のもとに、喜緑江美里と朝倉涼子がやってきた。二人とも半ステルスモード。図書館という空間に同化している長門有希はともかく、二人はこのような場所では目立ちすぎるからだ。 長門有希も、半ステルスモードに移行した。 「大規模な情報操作をしない限り、戦争は不可避。その旨は、既に報告済みである」 「私も同じです」 「私も同じよ。三人とも意見が一致するなんて、つまんないわね」 「情報統合思念体からの指令は、観測の継続。積極的な干渉の禁止、つまりは、不干渉原則の維持である」 「穏健派はしぶしぶ同意したみたいですけどね。戦況が悪化した場合に、涼宮ハルヒの力が暴走して危険を招くことを懸念しているようです」 「その方が情報爆発を観測できていいじゃないの」 朝倉涼子はあっけらかんとそう発言した。 「主流派は、今のところ急進派と同意見。ただし、情報統合思念体に危険が及ぶことになれば、穏健派とともに阻止することになるだろう。むしろ、気になるのは天蓋領域の動向」 「周防九曜は、相変わらずのようです。あちらも、不干渉という点ではこちらと変わらないのではありませんか。むしろ、未来人の方が干渉してくる可能性は高いと思いますけど」 「戦争の発生自体は、彼女たちにとっても規定事項であると思われる。そうでなければ、そろそろ動きがないとおかしい」 経済産業省。 鶴屋大臣は、いろんな方面に電話をかけまくっていた。 「……戦争ともなれば鉄鋼の増産は不可欠だからねっ。……生産ライン増強の補助金? いやぁ、お国の財政が厳しくてねぇ。……あっ、そんなこと言っちゃっていいのかなぁ? あのことをバラしちゃうよっ。……うん、理解してくれて助かるにょろ。じゃあ」 電話を置き、次の話し相手の電話番号を確認する。 「ええっと、次は、○○商事だったかな?」 鶴屋大臣の脅迫電話は、その日一日中続いていたという。 首相官邸。 「ああもう! 今日もくだらない仕事ばっかりだったわね!」 「仕方ないだろ。一国の首相ともなれば避けられない仕事はいくらでもあるさ」 俺は、文句たれるハルヒをなだめる役目だ。この役目は昔から俺のもので、いまだに免れることができてなく、おそらく将来もずっと続くだろうと思われた。 なんたって、俺は、栄えあるSOS党党首殿の夫だからな。今さら免れることは不可能だろうし、その気もない。 「ねぇ、キョン」 ハルヒは俺の背中に手を回して抱きついてきた。 「なんだ?」 「あたし、そろそろ子供ほしい」 「いきなり何言い出すんだ、おまえは」 「いや?」 ハルヒの表情は真剣そのものだった。 「あのなぁ、ハル……」 俺が言いかけた瞬間に、背後から声が降ってきた。 「涼宮内閣腐敗の現場、そんなところだね」 振り向くと、そこには佐々木がいた。 「腐敗といってもこの程度でね。申し訳ない。でも、部屋に入ってくるときはノックぐらいはしてくれよ」 「したよ。ただし、お二人とも自分たちの世界に没頭するあまり、ノックの音を認識することを脳が拒否していたようだけどね」 俺たちは二人して顔を赤くするしかなかった。 「何の用だ?」 「酷い言い方だね。僕は、ここ一週間ほとんど寝ないで、この『戦時財政計画』をまとめていたというのに。ねぎらいの言葉ぐらいほしいところだ」 佐々木は、右手に握っていた分厚い書類を、近くのテーブルの上に無造作に置いた。 「すまん。それはご苦労だったな」 「ありがとう。君にそう言ってもらえると、僕の苦労も報われるというものだ」 何を大げさなと思っていると、背後に寒気を感じて振り向いた。 ハルヒが、剣呑な視線で佐々木をにらんでいる。 「涼宮さん。そんな目でにらまないでよ。別にあなたの夫をとろうなんて思っちゃいないわ。私だって、その辺はわきまえているつもり。キョンは誰にだって優しい人、涼宮さんだって分かってるでしょ?」 「分かってるわよ!」 ハルヒは不機嫌な顔のままだ。 「涼宮さん。お互い、この内閣が続く間だけでも仲良くやりましょう」 ハルヒはしぶしぶ頷いた。 「なあ、佐々木」 「なんだい?」 「この内閣が終わったら、おまえたちはまた野党に戻るのか?」 「当然だよ。キョンだって分かってるはずだ。涼宮さんには、常に張り合える敵役が必要なんだ。今は外敵がいるからいいけど、それがなくなったら、張り合いがなくなる。ならば、その役目は僕が果たそう」 「でも……」 「僕自身も、そういう役回りを結構楽しんでるのでね。おかげで、涼宮さんと出会えてからの人生はとても充実している。では、馬に蹴られないうちに退散するとしよう」 佐々木は去りかけて、再びこちらを向いた。 「キョン。君が愛妻家なのは結構なことだが、自重してくれたまえよ。この未曾有の国難の時期に、首相閣下が産休では、国民に示しがつかない」 俺たちが何かをいう暇すら与えず、佐々木は足早に去っていった。 終わり
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4463.html
「駄目だわ。いないようね」 そう言ったのはとある女子高校生だった。青色の長い髪に太い眉毛、だが美人とそれも人当たりのよさそうな者である。 名は朝倉涼子。一日目で平沢唯の誤射により死んだはずの者だった。 彼女はある事務所にいた。そう、それはこの殺し合いにおける「特別部」である。 彼らの仕事はいわゆる特命係、もしくは遊撃軍である。 殺し合いで非常なこと、例えば参加者の反乱などが起きたときに特別にかりだされる者たちだ。 だがもう彼らは呼び出されることはない。主催本部が無くなってしまったからだ。 そのことも年頭に置き主催本部は放送が始まる十分前に必ず存命の連絡を入れることを特別部に命令していた。 そして今現在、彼らは主催本部が無くなってしまったことを知ったのであった。 「何っ、主催本部が全滅しただと!」 戦国時代の武将、毛利元就は唾を散らした。BASARAのオクラではなく実在の人物のほうである。 彼はこの特別部の部長を任されていたのだが今回の主催滅亡に関しては動乱の時代を生きていた彼でも予想だにしなかった。 「ったくよ。どうなってんだここは」 サングラスをかけた改造人間、三影英介は嘆く。仮面ライダー共を絶望に陥れれると聞いたのにも関わらず、主催がやられてしまっては意味がない。 BADANにいたほうがよかった、と三影は思う。だがいまさら思ってももう遅い。緊急事態はすぐ目の前にあるのだ。 「とりあえずまた主催を立ち上げないと。このままじゃ脱出されるのも時間の問題だし」 朝倉がそう言う。それも何故か嬉しそうに。他人事ではないのは明確なのにどうこうしていられるのであろうか。 そんな態度が気になるが毛利は立ち上がり、彼らに命令を出した。 「まずは放送をせよ。放送があれば参加者はまだ主催者がいると思い、容易に脱出はできまい。 そのことに関しては、朝倉。貴様の情報操作とか言う奇怪な能力でできるであろう。またわしの護衛も頼む。 その後、主催本部に向かう。それに関する陣頭指揮は三影。お前は遊軍部隊と共に行動せよ。 そして主催本部に着いたら各自命令を行う。主催本部の復興、兵力の増強など色々と仕事はあるがまずはこの二つじゃ。 心して命にかかるがよい」 こうして特別部は主催の復興を目指し、動き始めた。 三影はドアを開けると、そこには巨大な倉庫に大勢の人間がいる構図が目に入った。 老若男女、武器を持っていたり持っていなかったり、はたまた人間ではないものもいる。 彼らは毛利元就が言っていた遊撃部隊の者達である。 その者らに少しばかり圧巻された三影に、一人の男が話しかけていた。 「お前が三影か。俺はガイアだ」 ガイア、とまあ痛々しい紹介ではある。軍服を着たその男は細い目を曲げて笑っていた。 だがその笑いには善意を感じられない。挑発したようなビリビリした空気が彼を纏っているかのように。 「そうか。お前が遊撃部隊の隊長か」 「ああ。いまから主催本部へ向かうことは確認済みだ。それではさっそく、作戦を言おう」 そう言うとガイアは大勢の者達に指を向けた。 「参加者に不穏に思われないようこの者らはバラバラに動く。それぞれには命令をしている。 何人か犠牲もでるだろうが時刻は決めている。21時までだ。それまでに来れなかった者は主催本部に立ち入りを許さない。 もっとも主催本部を知っている者など関係者以外いないはずだが念を入れてだ。わかったか」 三影は「ああ」と言うと前を見る。ドアが開かれ、順番を守りながら兵隊が外に出る。 はたしてこの兵隊で何人が生き残れるのであろうか。三影は外に出て、タバコをふかした。 【一日目・20時20分/長野県・主催特別部事務所/天候・曇り】 【毛利元就@歴史】 【状態】健康 主催特別部・部長 【装備】鎧@現実 日本刀@現実 【道具】なし 【思考】基本:主催本部に戻り、殺し合いを継続させる。 【朝倉涼子@涼宮ハルヒの憂鬱(アニメ)】 【状態】健康 【装備】ナイフ@現実 【道具】なし 【思考】基本:主催本部に戻り、殺し合いを継続させる。 1:とりあえず放送する。 2:毛利の護衛をする。 ※アニメ版なので死んだ方とは別人です。 【三影英介@仮面ライダーSPIRITS】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】なし 【思考】基本:主催本部に戻り、殺し合いを継続させる。 1:ガイアと行動を共に本部への移動を完了させる。 2:BADANに帰りたい。 【ガイア@グラップラー刃牙】 【状態】健康 【装備】コンバットナイフ@現実 【道具】なし 【思考】基本:主催本部に戻り、殺し合いを継続させる。 【遊撃軍@カオスロワ八期】 【状態】色々 【装備】色々 【道具】色々 【思考】基本:主催本部に戻り、殺し合いを継続させる。 1:様々な思惑。
https://w.atwiki.jp/2chfigma/pages/24.html
No.004 キョン 制服ver. (Kyon School Uniform Ver.) 「俺、実はポニーテール萌えなんだ。」 情報 作品名 涼宮ハルヒの憂鬱 価格 2,500円(税込) 発売日 2008年07月12日(05月24日から変更) 商品全高 約150mm 付属品 表情:通常顔、やれやれ顔 手首;×11(ハンディカム付き×1) 共通付属品(スタンド、スタンド用アーム、収納袋) その他:上履き(1年生用) 写真 キャラクター概要 物語の語り手兼ツッコミ役であるSOS団員その1で、団長である涼宮ハルヒ絡みの厄介ごとを毎度背負い込む苦労人。 「やれやれ」が口癖の事なかれ主義で、良くも悪くも平凡な人物だがやるときはやるタイプ。 このあだ名は彼の叔母が本名をもじって呼び、それを妹が広めたものであり本名は不明。 俺様主義なハルヒに唯一面と向かって応対できる、いわば抑止力的な立場にいることから、 ハルヒの能力に目をつけ取り巻いている各組織からは彼女を動かす「鍵」として重要視されている。 商品解説 良い点 悪い点 注意点・不具合情報 手首の整形/組立不良、破損報告多し? 関連商品 涼宮ハルヒ 制服ver. 涼宮ハルヒ 夏服ver. 涼宮ハルヒ チアガールver. 涼宮ハルヒ 中学生ver. 涼宮ハルヒ 光陽園学院ver. 超勇者ハルヒ 長門有希 制服ver. 長門有希 悪い魔法使いver. 朝比奈みくる 制服ver. 朝比奈みくる チアガールver. 朝比奈みくる 戦うウェイトレスver. 朝比奈みくる 大人ver. 古泉一樹 制服ver. 鶴屋さん 制服ver. 鶴屋さん 文化祭メイドver. 朝倉涼子 制服ver. コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/541.html
817 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 13 18.61 ID s2ZNgYxeO 唯「四人で秋葉原きましたー!」 律「いえーい!」 紬「わーい♪」 澪「おいおいみんなはしゃぐなよ」 「あ!あれけいおん!の澪ちゃんじゃない!?」 「ホントだオレの嫁キタコレ!」 澪「え?あのちょ」 わいわい 819 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 14 34.17 ID s2ZNgYxeO 唯「さすが澪ちゃん…大人気だね…」 紬「そうね♪」にこにこ 「唯ちゃん可愛いよ唯ちゃん」 「はあはあはあはあはあ」 唯「わーみんな私のファンなの!?ありがとー!」 律「さすが主役だな」 紬「そうね!」にこにこ 820 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 17 13.26 ID s2ZNgYxeO 「りっちゃんもいるー!」 「きゃー!律さんカッコいいーー!」 「ラミー持ってりっちゃん応援し隊集合だー!」 ドドドド 紬「あらあら…」にこにこ 「すみませーん!」 紬「あっはいはい!なんですか!!」 「梓ちゃんはいないんですか!?」 紬「…」にこにこ… 「あずにゃんに猫耳つけてもらいたい~~」 紬「今日は私たちだけです…」にこにこ… 「残念~僕なじってもらいたかった~」 「じゃあ澪ちゃんとこ行こうぜ~」 紬「………」にこにk…しょぼーん 821 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/08/22(土) 14 21 40.57 ID Fa+OqE9iO 麦茶とか言う関西代表変態DQNヲタが来る悪寒 822 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 23 29.41 ID s2ZNgYxeO 澪「おっ落ち込むなムギ!お前のファンだっていっぱいいるって!」 律「そうそう!私だって2ちゃんのスレで人気なだけだし」 紬「みんな…ありがとう…」 唯「あ!ほら!あそこのお店見てー!ムギちゃんのポスターしか貼ってないよ!」 律「ほんとだ!きっと店長がムギ大好き人間なんだよー!」 通行人A「あれ?唯ちゃんのポスターもなくなってる」 通行人B「また盗まれたんじゃねー?」 A「結局残ったのは眉毛か」 B「おいおい眉毛=朝倉涼子だろjk」 A「じゃあ沢庵か」 B「ぷぎゃーwwwつかさーふわふわの金髪に眉毛お嬢様じゃみゆきさんの二の舞で…」 A「いらない子扱いだよなー!」 AB「ワロタwww」 827 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 28 04.61 ID s2ZNgYxeO 律「あいつら…ちょっとぶん殴ってく」 澪「気持ちはわかるが落ち着け!」 紬「いいんです…自分が一番わかっていますから…別に私がいなくても…うふふ…」 唯「ムギちゃん…」 紬「さ!早く行こっ!」 律(なんて良い子なんだムギは…) ムギちゃんは涙も見せず1日気丈に振る舞うのであった… 832 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 34 13.14 ID s2ZNgYxeO その夜 紬「…うん…うん…大丈夫よ…」 紬「うふふ…ありがとう。私…麦茶さんだけでも好きって言ってくれるなら…うん……もちろん!…私も…好き♪」 835 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 39 29.18 ID s2ZNgYxeO 麦茶「…という話を考えたんだけど」 律「ねーよ」 梓「いっぺん…頭、冷やそうか…」 朝倉涼子「うん、それ無理♪」 ハルヒ「こういう頭のおめでたい人間が日本を駄目にしていくのね!」 キョン「お前が言うな」 糸冬 840 :なめたん ◆k05EaQk1Yg :2009/08/22(土) 14 58 15.24 ID s2ZNgYxeO おまけ 紬「でっでも私にファンがいないってのは…事実ですし…」 麦茶「そそそそうだよ!ムギちゃんは僕だけがままま守るから!」 唯「そしたらーもうムギちゃんと麦茶さんがくっついちゃえばいいのにー」 麦茶「サカヤワタヤカワヤカナワ!?」 澪「バグるな!」 唯「冗談なのに…」 麦茶「あっ…冗談?JO―DAN…HAHAHAHAHAHA…わかってましたともー」 紬「でっでも、麦茶さんなら…私…」 「え?」 完 麦茶さん、これで許してください><